皆様
こんばんは
Interior Proshop LOWVEの境です。
先週はいかがお過ごしでしたか？
最近、グンとあったかくなってきましたね。
桜が散ってしまう前に花見に行きたいです(●ˇ∀ˇ●)
さてさて
本日は先週の続き
RENSEY RSO-06の「クッション」について
少し深ぼっていこうかと思います！
RSO-06発売前、社長に勉強会を開催していただいたのですが
「社長、ここまでこだわるのか。。。すごい。。」と
社長の熱さににビックリした記憶があります！（笑）
そのくらい、RSO-06はこだわりが凄くてですね。
沢山のこだわりがある中でも
私が一番伝えたい「クッション」のこだわりについて
お話したいと思います！
このクッション
他のクッションと圧倒的に違う所があるのです。
それはですね。。
座った時の包まれるような抜群のフィット感！
このフィット感の秘密は
中材のクッションに、縦方向のキルティングが入っているから！
通常、羽毛が入っているクッションには
中材のキルティング（縫い目）は中材の偏りを防止するため
横に入っていることが多いのですが
RSO-06のクッションは、この安定した背中のフィット感を
出すためにあえて縦に入れています。
しかし、縦に入れたら偏るんじゃないの？
と思われたお客様。
ご安心ください<(＿ ＿)>
RSO-06の中材は
めちゃくちゃ反発力と耐久性を追究しましたので
偏りやへたりが極端に起こりにくくなっております。
素材はふわふわの羽毛と、反発力と耐久性のあるシリコンファイバーを５：５で配合しており
型崩れしにくく、へたりにくいスペックを持っているのですが...
もう詰められない！となるくらいパンパンに詰め込みたい！という社長の強い希望で、
めちゃくちゃ耐久性の高いクッションになりました（笑）
それもあって、重さもどっしりしており
一番大きい80角のクッションは片手では持ちあげられないくらいです（笑）
ちなみに。。
社長はRSO-06のクッションの耐久性を
スタッフに示すべく
これでもかというくらい押しつぶしていました（笑）
RSO-06のクッションは是非ともお店で体感して頂きたいです。
まずは、座ってみて、次に持ち上げてみて。。
いろんな方法でRSO-06を体感してみてください。
本日のブログもお読みいただきましてありがとうございます。
来週もまたお会いしましょう☆彡
Interior Proshop LOWVE 境
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