先日、家庭菜園のサツマイモを収穫しました。
そしたら、想像以上の収穫量になりまして…
量もさることながら、サイズもハンパなくて、
手前のでっかいのとか、新生児くらいのサイズがあります。
さすがに食べきれないので、
トレーラーメンバーにお裾分けしたり、
スイートポテトにして配ったりしましたとさ
今週も火曜日の受発注センター大山です。
連日大賑わいでございますが、
RENSEY富山店オープンに向けて、着々と準備が進んでおります。
そんなRENSEY富山はLOWVEの階段を上がって左手にある
2階の小部屋を改装して準備を進めている訳ですが
ここの小部屋にまつわるお話をしようかと思います。
上の写真を見ての通り、ドアがついてそうな入口なんですが…
昔は実際にドアがついていて、
LOWVEの事務所やスタッフの休憩室として使われていた部屋でした。
SOLID富山ができる前はこちらの部屋で、
若き日の塩岡センター長、澤田店長、中村副部長が
初めての理念研修を受けていたこともありました。
SOLID富山が完成してからは、LOWVEの小部屋は
店舗の在庫製品置き場だったり、
レンタル事業部のデコレイト置き場になったり、
休憩室だったり…。
LOWVEに配属されていた私も思い出深い場所で、
この部屋でもいろんな仕事したなー。
と入るたびに思い出がよみがえる小部屋です。
と。
いろいろ変貌を遂げてきた過去がありますが、
今回はRENSEYとして受け継がれていきます。
そんなLOWVEの小部屋の壁面は配送、製造部の主任トリオで、
RENSEYを雰囲気作る、杉板を取り付けられていくのですが…
私が入社して、LOWVEに配属された2017~18年ころまでは
実はこんな壁面になっていました。
所狭しと張り巡らされた、手書きカードの数々。
これが何かといいますと、ミヤモト家具の昔の
「ありがとうカード」なんです。
いろんな拠点に部署ができて、アナログなありがとうカードだと、
渡せるまでに時間がかかったりして様々な弊害があり、
今はWEB上のありがとうカードになっていますが、
昔は1枚1枚手書きで「ありがとう」を伝えていました。
そんなありがとうが溢れていたLOWVEの小部屋が
RENSEY富山に変貌を遂げるのです。
こんなにいろんな人のありがとうが込められてきた空間で
始まろうとしているRENSEYは、後にも先にも
ここが唯一無二なのではないかと思っています。
社長が恩返しの意味も込めて始めたRENSEYとしても
富山でオープンする場所としてピッタリだなーと
改めて感じています。
そんなRENSEY富山の完成まで、
今しばらくお待ちいただけると幸いです。
以上、スパイスカレーに挑戦する大山がお送りしました。
それでは、また来週お会いしましょう。
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10月23日 RENSEY富山店 グランドオープン!!



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