みなさま
こんにちは
Interior Proshop LOWVE の 境です
今日のブログは、先週の続きをお送りする予定だったのですが
昨日ですね
突如LOWVEに新しい展示が入ってきまして。。
これは早急に皆様にご紹介せねば！！と思ったわけです<(＿ ＿)>
というのも。。なんと。。
この度入ってきた新しい展示
全てRENSEY製品！！
しかも！！富山内での展示は
Interior Proshop LOWVE だけ！！
ということで(o゜▽゜)o☆
早速始めたいと思います！
まずはこちら
小物を飾ったり本棚として活用できる
シェルフ。
お客様が使いやすいサイズで製作できるよう
段数は１～３段、配列も１～４列の組み合わせから
お選びいただくことができます。
例えばこのように
２段で４列など。
木の種類はオーク・ブラックチェリー・ウォールナット、
お好きな無垢材で製作することが可能です。
LOWVEには、ウォールナットの２段×３列の展示がございます★
ここで突然ですが
RENSEY特有の面取りの仕方をアップで見てみましょう。
RENSEYの製品は
このように光と影がはっきりするところで見ると
より洗練されたデザインが引き立って
本当にかっこいいんですよね。
曲線過ぎず直線過ぎない絶妙なバランスがまた良いんです。
直線部分に手を触れてもとっても滑らかですよ(●ˇ∀ˇ●)
さてさてお次はこちら。
サイドボード。
シェルフの役割はもちろん、
TVボードとしてもお使いいただけます。
LOWVEには
ブラックチェリーのパネルレッグタイプの展示がございます。
左右は開き扉
中央は引き出しになっているので
収納したい物に合わせて使い分けることができます。
余談なのですが
こういう引き出しや中が見えない収納棚を見ると
何が入っているのかワクワクするんです。
これは幼少期から変わっておらず。。
家族から見た子供の頃の私は
おもちゃ ＜ 引き出し
だったそうで
暇さえあれば引き出しを引っ張り出し。。また戻す。。
を繰り返していました。
そのくらい引き出しは魅力的な存在だったようです（笑）
子供の頃一番好きだったのは
親戚のおばさんの家にある本棚です（笑）
いわゆるマガジンラック^^
こんな感じで前扉を手前に持ち上げて
上に収納できるようになっているのですが
当時の私からすると開けるためのこの一連の流れが珍しく
凄く気に入っていた記憶があります
おばさんの家にはもう１年に数回しか行くことがないのですが
「まだあの棚あるかな」「捨てられていないかな^^;」
と棚の存在を確かめています（笑）
祖母や母はあの棚を見る度に
私の小さい頃の引き出し好きの話をしてくるのですが
そのくらい印象に残っているのでしょうね(●ˇ∀ˇ●)
私はもう大人になりましたが
あの棚に触れると子供の頃と変わらず
ワクワクした気持ちになります
家具に思い出が刻まれるって
こういうことかなと思います
普段は遠い記憶になっているけれど
家具を 見たり、触れたり...
また家具を思いだすと
自分にとって大切な記憶が鮮明によみがえる。
今の記憶になる。
こんな感じでしょうか^^
なんだか今日は話過ぎたような^^;
さてさて
今日もまた、たくさん笑って楽しい一日でした★
また来週お会いしましょう！
それでは
LOWVE さかい ゆずき
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