
最近、家から徒歩圏内に、
松屋と松のや併設店ができたものの、
なかなか行く機会が無くてうずうずしている
今日この頃。
大学で一人暮らししている時も松屋が近くにあったので
謎に松屋に愛着があります。
老舗のかつ丼が美味しいお店も閉店しちゃったので
松のやでかつ丼食べられるのも助かります。
(地元がバレそう)
今週も火曜日の受発注センターの大山です。
最近、仕事の中で「揃える」ということが
本当に大事だなと改めて感じています。
ミヤモト家具では、環境整備や未来創造書を通じて
色々なものが揃ってきています。
物の向きや数だったり。

普段使う言葉だったり。

ベクトルだったり。

これらは、認識の違いから生まれる行動のズレ。
ミヤモト家具では「ロスタイム」と共通の言語にしていますが、
これを無くすために、いろいろなものを揃えています。
一つ一つの仕事に関しても、認識を揃えることが大事で…
例えば、ミスやクレームの報告。
ミヤモト家具では、失敗や起きてしまったことに関して、
過去に焦点を当てて責めるのではなく、
未来に目を向けて「これからどうするか?」といった、
改善策を考えることが重要になっています。
でも、その報告の性質上、
起こった事に対して、ネガティブに捉えて
反省文のような報告になってしまいがちです。
(もちろん、反省も必要ですが。)
そんな、
「ミスやクレームから改善策を生み出して、前向きに報告する人」
と
「過去を責めて、反省文のように報告する人」
が居たとすると、認識のズレから
ロスタイムが生まれるのも必然です。
また別の例を挙げると、
子育ての場面において…
子供がおもちゃ屋さんで、買う予定もないのに、突発的に
「このおもちゃが欲しい!!!」(500円くらい)
とわがまま放題になった時に、
「まあ、買ってあげられないこともないから、
買ってあげればいいじゃん。」
と
「わがまま通せば、なんでも思い通りに行くと思う子になるから
ダメな時はダメって言わなきゃ。」
って親の方に認識のズレがあると、
やっぱりその後の解決方法の行動にズレが生じます。
だから、認識も「揃える」という事が
限られた時間の中でロスタイムを生まないために
本当に重要な事だと感じています。
そんな、今年残り1か月半となったミヤモト家具では、
お客様に喜びをお届けできる「10億円企業」の目標を目指し
全員で一丸となって年末まで走り切ります!
ですので、今年もまだまだ
「新製品」、「イベント」などなど
盛りだくさんでお届けしていきますので、
全スタッフのブログに目を光らせて頂ければと思います!
以上、明日は久しぶりに何もない大山がお送りしました。
それでは、また来週お会いしましょう。
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