先日、RENSEYの中村郁副店長のブログでも
紹介されておりましたが、
新たに発足した「ミヤモト料理研究部」の
部活が開催されました↓
【第1回!ミヤモト料理研究部!】
文科系の部活がやりたいなと思っていたので
実行に移せてよかったです。
将来の飲食事業部に向けて、
採用されるメニューの研究に励みます!
今週も火曜日の受発注センター大山です。
まずはお知らせ。
今年のお盆は、水曜定休のほかにもう1日お盆休業日を頂きます。
お間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。
さて。
先日のブログで、受発注センターに戸河君がやってきたと
いう事を書かせて頂いたのですが、
これをきっかけに、毎月ミヤモト家具の各部署が
各々でベクトルを合わせるために行っている「ベクトル勉強会」で、
「受発注センターの仕事と、やりがいや楽しさ」を
戸河君にも伝わるようにアウトプットしよう。
という内容の勉強会を行いました。
これまでの受発注センターは、
わりかし社歴の長い社員が中心に配属されてきていたので、
戸河君みたいな、社歴の浅い社員が配属されるのは
ほぼほぼ始めて。
なので「教える」「伝える」にしても、
これまでは1言えば10伝わる。
みたいな感じがあったのですが、
今回ばかりはそうもいきません。
しっかりと具体に噛み砕いて、
そのうえで本当に伝えたい、抽象的な部分を段階的に伝えてあげる。
という作業が必要です。
そんなことを踏まえて。
自分が感じる受発注センターでの仕事のやりがいや楽しみを
こんな風に言語化しました。
「働く仲間からの期待や要望に応え、感動を与える仕事をすることで
信用を積み重ね、信頼が生まれた先に
新しいことが出来るようになる、自分の成長を感じ続けられること」
です。
自分自身も、受発注センターに配属されたばかりの時は、
配送のサポートに出たり、
冬の時期だったので、駐車場の除雪ばっかりしていた記憶があり
最初から受発注センターの業務には携われてなかったです。
それでも、与えられた仕事に応えたり、
受発注のチェック関係の仕事を頼まれた時に
相手の想像を上回る仕事をしたりして、
働く仲間からの信用を積み重ねていきました。
そうしていると、新しい仕事を任されるようになります。
受発注センターの難しい仕事のほかにも、
全然触れてきたことないジャンルの仕事も
「大山なら、なんとかしてくれる」
みたいな感じで回ってきたりして、
「できる」ことがどんどん増える楽しさがあります。
また、それらの仕事が
働く仲間が働きやすい環境を作ったり
お客様にご満足いただける提案のきっかけになったり
ミヤモト家具に携われる人を増やしたり
いろんなことに繋がっていることにやりがいを感じます。
受発注センターの仲間って、
それぞれが個性のある輝き方をしていると思っています。
塩岡センター長は
お取引先様との交渉や、可能思考的発想で
「これからどうするか」の考動をすることに長けています。
本田さんは
膨大なデータ処理を黙々と爆速スピードでこなすし、
最近アウトプットも上手になってきました。
産休中の森田さんは
販売目線の改善案を出すことだったり
「こうした方が良くないですか?」ですぐ改善行動に移したり。
自分は
手前みそですが、なんでもできるようになるところから
受発注センターの業務の受け皿になったり。
戸河君も、これから自身の強みで
輝ける受発注センターの仲間に成長していくのです。
だから、受発注センターは
自分の強みで、わくわくする未来の自分の姿になれる
そんな部署だと思っています。
だから、自分が感じる受発注センターのやりがいは
「働く仲間からの期待や要望に応え、感動を与える仕事をすることで
信用を積み重ね、信頼が生まれた先に
新しいことが出来るようになる、自分の成長を感じ続けられること」
です。
というわけで、受発注センターのやりがいをお伝えさせて頂きました!
さ。
明日はミヤモト家具の「上半期表彰式・部署別歴史発表会」が
開催されます。
また皆さんのブログで当日の様子が発信されるかと思いますので、
楽しみにして頂ければと思います。
以上、めんら~部も気になる大山がお送りしました。
それでは、また来週お会いしましょう。
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